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王翼 六韜(りくとう)から 9・手足・・・・4人

9・手足となる者・・・4人

彼らは塹壕(ざんごう)の修復や、城壁や土塁を整え、守備を万全を期する役目。となっている。

いわゆる裏方の仕事になるのだが、大切な仕事ではある。

もしもこれらの仕事に手抜きがあったりすれば、安心して休むことも撃って出ることも出来ないだろう。

先日ビデオで西田敏之の主演 『火天の城 』を見たのだがフィクションとは言え、なかなか雰囲気が出ていた。

安土城の築城の為、大黒柱を求め、敵国の武田に入り 武田一の大杉を手に入れる これが神木で相手方の山師の協力があって何とか手に入るのだが、(実際どうやって手に入れたのかは知らないが)そこに西田演じる 頭領の夢が山師の心を動かし当時では有り得ない、建築物 安土城が出来上がるのです。

なかなかに面白かったが、当時の大工が城の建設中に 戦にかり出され、まさにこの様な仕事をしている。

戦場での命懸けの仕事があってこそ、武士達も戦をする事が可能になったのです。

相場においては誰かが、土嚢を積み上げるでもなく、城壁を整えるでもないが、身を守る為の智恵として、金地金の積み上げや、ヘッジ玉の活用、損切りのルールなどを、うまく組み合わせることで大工のような部分を作ってみる。イメージかもしれない。

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王翼 六韜(りくとう)から 8奇兵隊長・・・・3人

8奇兵隊長・・・・3人

キヘイタイというと 騎兵隊を思い出すが、奇と騎ではえらく違った隊になる。

奇兵隊 の仕事は多く、たとえば軍旗を隠したり、味方の号令の徹底や 敵の情報収集 文書・刻印の偽造。盗用。敵の意表をつく進軍・退却。 闇に紛れた奇襲 など。どちらかというと、スパイ大作戦を彷彿とさせる内容だったりする。

もちろんスパイとは違い、部隊で敵を撹乱するのが目的のようだ。

敵を撹乱するといえば、企業で言えばライバル企業を出し抜く情報や新戦略 ・新製品や新分野の話で差を付けたり、新しいイベントだったりするかもしれない。

また相場そのものが、敵を撹乱するものだろう。
ただ撹乱にも意味があって、撹乱しなければいけない必要があると考えれば、本来の方向にいきつくはずなので、しっかり分析し、撹乱部隊の餌食にならないよう気をつけるべきだ。

マニアックな情報(偽造文書)にだまされないように。自軍の諜報部をしっかり機能させたい。


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王翼 六韜(りくとう)から 7・斬り込み隊長・・・・4人

7・斬り込み隊長・・・・4人

彼らは兵士の中から 才知勇力ある者を選び、疾風・電光ののごとく奇襲攻撃し、自軍の所在を知られないようにする事を役目とします。とある。

ここでは、相場において 才知勇力 ある者とは何か?を考えてみたい。
10年前と比べ貴金属など、ボラティリティーも大きくなり、システム上は価格が際限なく振れてもおかしくなくなっている。
誰しもが 才知勇力 ある者となり相場のポイントをつき、参加したいと思うのは当然だろう。

奇襲攻撃を仕掛けるがごとく、相手を斬り伏せる。勝てるポイントで疾風・電光のごとく利食いする。

相手が油断しているときに仕掛け、慌てて逆に逃げ出すときには勝負がついている。

自分の中に斬り込み隊長の部分を作ることで全体の流れを読むことだろう。あえて言えば4人とは、自己資金の中の一部 数%にすべきだ。ということだろう。それも小枚数で効果的に。

あくまで自軍の所在を知られないようにする事を役目と考えるのだ。

そうする事で相場の流れを知ると同時に、全体には被害が及ばないからだ。


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王翼 六韜(りくとう)から 6・兵糧隊長・・・・4人

6・兵糧隊長・・・・4人

兵糧隊長、彼らは必要な兵糧の計算、予備糧食の備蓄、輸送路の確保。五穀の徴発、全軍に食料欠乏を起こさせない。。。。。。となっている。

兵糧・即ち 資金の供給だが、戦いは兵糧があって初めて出来るものだろう。
先の第二次大戦でも日本と米国の経済力に圧倒的な差があった。勢いと信念、根性のみで戦争は勝てない。

しかしここで言う兵糧隊長は、どうやら すでに戦いに突入してからの役割のようだ。

なぜ兵糧隊長が4人なのだろうか?上記説明では主に4つの役割であり、それぞれ。

1・兵糧の計算 ・・・・・・・・ 値洗い損益
2・予備糧食の備蓄・・・・・・ 現金、及び 返還可能金
3・輸送路の確保・・・・・・・・余裕のある流動資産額
4・五穀の徴発・・・・・・・・・あらたな入金 となるだろうか?

それぞれを別枠で考えつつ連携を計る。そういう事かもしれない。それぞれに気を配り決して無理をさせない戦い方をする。

三国時代、魏の曹操は 孫子の兵法に注釈を加えるなどで知られるが、実際の戦いにおいて、兵糧計算により逆算して戦いの規模・人員を決めていたという。

兵糧が欠乏するということは、相手と戦って死ぬ事以上に、確実に戦えなくなる。
腹が減っては戦は出来ないからだ。

資金ショートを起こさずに勝ち抜くために、参考になる考え方だろう。

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王翼 六韜(りくとう)から 5・兵法・・・・・9人

5・兵法・・・・・・・・・・・・・・・・9人

彼らは、敵味方の形勢などの論議・対策。兵器の選定、軍律違反者の検挙。。。となっている。

ここでいう兵法は、我々が思い描くものと少し違っているようだ。
将軍や、副将・参謀の為にデーターや、形勢・シナリオなどを提供したり、具体的な武器の提示や軍規則の徹底など、軍の運用のサポートとして機能する役割のようだ。

実際の戦いでは、戦死者が出るのは必然で、その戦力の部分をいかに小さくし、成果を上げて、次の戦いの為に戦力を保持することが可能か?が重要であるだろう。

敵味方の形勢については最も関心が払われるべきだし、運用を妨げる味方の動きには、厳しく対処せねば味方を危険にさらすことに なり兼ねない。

つまりポジションのチェック、または値洗い悪化に伴う不足追証のリスク管理ということになる。

兵器の選定でイメージできるのは、買付けの単位だ。1枚なら歩兵、10枚なら騎兵。それ以上は戦車や大砲。といったイメージで、その投入の時期や期間を決めてゆく。

パソコンなど使いし、売り買い勢力や情報を得て、自己の建玉表・管理照会をしっかりやって行くことに似ているかも知れない。

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