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『近思録』 朱子学の入門書

相場とは直接関係ないが、朱子学の本を紹介したい。
 
兵法と相場の項目で 『もう一つの孫子の兵法』等、取り上げている 福田幸市氏より氏のご好意で先日 「近思録」(朱子学の入門書) という最新版の著書を頂いた。福田氏は著作活動以外でも SBI大学の講師等もされておられ、他の中国物の著書も多い。

一通り目を通させていただいたが、得に現在のような乱れたモラルハザードの時代には、「人の心を健全に育成したいと願った」 朱子の思想を学べる入門書です。

朱子学について具体例をまじえ、大変わかりやすく解説されており一読をお勧めしたい。
相場でもビジネスでも儲かればそれでいい。。。。となりがちだが今の世に大切な考え方が詰まっていると思う。
礼節を重んじた儒教は、現在の社会にきっと役立つはず。という氏の本が多くの日本人に届くことを願っています。


近思録 福田幸市著

『近思録』 福田幸市著 明窓出版

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風水と相場(地理四科)水法

さて水法だが、実はこの『水』 が風水でも「水を得るのが最も肝要」 と言われるくらい重要な要素だという事だ。
そして気と水の関連性に言及している。水はからだに流れる血液と同じで血のめぐりで体が健康だったり病気だったりする。動よりも静で深く凝集した水が、穴を潤しやすいということだ。
 またここでも各種の水の種分けが出てきて取り上げて考えれば面白そうだが、それはまたの機会ということにして、相場との関連を考えてみたい。
水ということで考えれば出来高や取組高をイメージするのだが、流れという事ではRSIやストキャスチックス等のオシレ?ター系チャートがでてくる。いずれにせよ相場の転換点をさがす目的で作られたものだが、「動よりも静で深く凝集した水」 ということで考えれば転換していない時にこそ注目する。とか、出来高にしても水がたたずむが如くにゆっくりした流れに注意する。といった発想になるか?
 そういったことと、今まで取り上げた、龍、穴、砂、等の関連性で相場を分析できたら面白いかもしれない。
 最後だが風水講義(三浦國雄著)の水法の項の最後に『明堂』 というのがでてくるのだが、これは本来儒教的用語で伝説上の聖王が政治をした場所のことだ。風水においては、すべてのパワー(気)や存在がそこへ収斂(しゅうれん)し、さらにそこから四方へと拡散していく場所のことだ。
その『明堂』 を相場的に見つけることが出来れば風水的発想も、中・長期の投資スタンスに大いに役立つだろう。

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風水と相場(地理四科)砂法

 砂法についてだが、これは穴を擁護し、生気を囲んで散らさない役割があり、砂というのは穴の前の朝山、案山、背後の楽算、左右の龍虎、羅城、水口の諸山などの穴を取り囲む山々ということだ。
特に重視されているものに穴の周囲の四神砂がある。いわゆる青龍、白虎、朱雀、玄武だ。これを左右、前後に置く。

これらの細かい説明は風水講義(三浦國雄著)で見ていただくとして、相場的に応用できないかを考えてみたい。
 以前から相場を四神に見立てて考えているのだが、順序としては、玄武、青龍、朱雀、白虎の順番でそれぞれを底値圏、上昇期、高値波乱、下落期にみたてている。空間的配列を時系列で考えているので、当然専門家が見ても無理はあろうが、一相場終ったあとのチャートの形は上下を前後とすればそれぞれが前後左右に配列して終る形になる。

問題は最後に出現する白虎に行くまでにいかに早期に龍脈と穴を見つけるか?という事で考えれば時系列的風水という事になる。
 これにあとででてくる水のキーワードを乗せて考えればまさに風水的相場考ということになるだろう。

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風水と相場(地理四科)穴法

2・穴法・・・・・龍脈上にある生気の密集ポイント(龍穴)を見つける。

さて穴法だが、いわゆる穴場である。実際の風水では龍脈上に定穴をするわけだが、これを一歩誤ると福どころか逆に災厄がくるという。これなどはまさにテクニカルポイントの判定とかぶったイメージだ。

龍穴は龍脈上にある生気の密集ポイントということだが、これは四つの角度から分析されており、
?・穴形 ?・穴星 ?・穴証 ?・穴忌となっている。
これは以前書いた太極図の思想で陰陽五行説などの元となっている宇宙論からきている。
 それぞれ?穴そのものの形に始まり、?穴場を背後から抱きかかえる山(入首山)、?周囲の地形、?山の形状から隠れた気の吉凶を判断する。といったプロセスで、それぞれが非常に細かく分類されている。
興味があるかたは詳しくは風水講義(三浦國雄著)で見ていただきたい。

相場的には買いを陽、売りを陰、という事で考えれば売り買いの転換点こそが穴場という事になり、チャート上に現れるサインを龍脈にそってうまく分類していく作業となるわけだが。。。。

あとその龍穴の?・穴形だがこれは、売り買いの数量や、あるいは仕掛ける枚数など、そのポイントから発生するその後の利食いや仕掛けと考えればまさにどのような穴を開けようとしているかの違いがでてくるわけだ。
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風水と相場(地理四科)龍法 2

風水の中に(地理四科)というのがある、1・龍法 2・穴法 3・砂法 4・水法でこの中の1・龍法に関してだが、龍法・・・・・生気の流れ(龍脈)を見つける。ということだった。
そしてさらに、あと龍脈には(龍勢十二格) という12パターンがあり
 1・生龍 2・死龍 3・強龍 4・弱龍 
 5・順龍 6・逆龍 7・進龍 8・退龍 
 9・福龍 10・病龍 11・劫龍 12・殺龍
という細かな分析をされている。

 そこで(龍勢十二格)だが、いかにも細かなローソクに当てはまりそうでもある。
この(龍勢十二格)は(明山宝鑑) という風水書にある。
ここで一つずつ取り上げてもおもしろいが、概念として捉え方や考え方を考察するほうがよさそうだ。

 つまりチャートで言えば大雑把なトレンドの中にもそれぞれの違いがあり、パターン化すれば12通りに分ければ観察しやすくなる。という考えだろう。

 同じ形に見えても龍脈(トレンド)に対するローソクの位置や形でその後の動きはまったく変る。と考えれば分かりやすい。簡単な例としては既にある(酒田五法) 等の分析法を移動平均線などと組み合わせて分類してみるなど、やってみれば似ているかもしれない。

そういった観点で見れば一目均衡表は分析手法としてはかなり風水的なチャートといえるかもしれない。
興味があるかたは詳しくは風水講義(三浦國雄著)で見ていただきたい。

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